2008年10月19日

びっくり電話


和歌山出身の演歌歌手~島三喜夫から電話を頂いた
勿論 初めての事である
彼は 歌手の三橋美智也の弟子を20年以上勤め
その後 「山里しぐれ」でデビューし 
「高音のきれいな歌手」として 脚光をあびた。

もしもしOさんですか?
私いま 東京に居りますが 先日和歌山に戻った時に
「あがらの和歌山」」の本を買いました。
読んでいると 坂本冬美や田川寿美と同じように 私の
記事が乗っているのを見て感激をし御礼の電話をしました」

と言う内容であり 「また和歌山に帰った時に
電話するから食事でも如何ですか?
私の携帯番号言いますから控えて置いてね」
とりあえず
「丸濱のかまぼこを送り送りますので食べて下さい」

彼は小さい時 不遇で和歌山市内の学園で育った
やはり 他人からの暖かい言葉は身に沁みるのであろう
びっくり電話であったが うれしい電話であった。



Posted by ◎あがらの和歌山 at 14:56│Comments(2)
この記事へのコメント
和歌山出身のプロ歌手の方もたくさん
いらっしゃるみたいですね。

この間も花山温泉に和歌山出身の女の歌手の方が来て、
ミニコンサートしたみたいですよ。

さて、「あがらの和歌山の歌」メロディーができそうなんですけど、
歌詞はどんな感じにしましょうかね。

あがらの和歌山の本を買って、イメージふくらましましょうかね?
何か、ご希望のこと、コンセプトなどありましたら、
教えて下さいね。
Posted by 植松淳平 at 2008年10月19日 20:46
植松淳平様 いつもありがとう御座います。
あがらの和歌山テーマソングの件 私案です

一番の歌詞の最後の部分に
●うつむいている奴に用は無いよね~あがら和歌山
三番の歌詞の最後の部分に
●言い訳ばかりしている奴に用は無いよね~あがらの和歌山
的なフレーズは 如何ですか?

ストーリとしては
一番は 朝日を見ている風景。三番は夕陽を見ている風景

●和歌山城から眼下を見渡している私が居る
いつまでも変わらぬ山並みを見つめていると 多分400年前の吉宗も 
この場所から昇る朝日を見て「いつか天下を治めてやる」と心に決めた
そんな気がする。 変わってしまった町並み 変えなければならない○○
でも うつむいている奴に用はないよね「あがらの和歌山」 そんな感じで

三番は 
●和歌の浦(和歌浦ではありません 和歌の浦に こだわって下さい)
夕陽を見ている私が居ますが 未だイメージ中です
朝日には元気 夕陽には感謝の意味があると思います

二番はメロディをバックに 和歌山が自慢できるもの全てを羅列し語る方法
例えば みかん農家のおばちゃんに「みかんおいしいで~」 高野山の
お坊さんに「世界遺産の高野山に おいでよ~」
例えば尾藤監督や東尾修に また著名な方の末裔にそれぞれの 例えば
南方熊楠 佐藤春夫等の名前をワンフレーズ 坂本冬美 オリンピックの
湯元 色んな方が活躍しています

いいことは自慢して そして自信つけて前に進む それが「あがらの和歌山」
専門の植松先生 宜しく御願いいたします







Posted by あがらの和歌山 at 2008年10月19日 22:52
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