2009年06月24日

朝刊・まいにち


またまた、本日の毎日新聞朝刊で「あがらの和歌山365日」を
取り上げて頂きました。 「多謝」

あがらの和歌山365日:200人集い出版祝賀会・アバローム紀の国/和歌山
和歌山の1年間の出来事を集めた「あがらの和歌山365日」の出版祝賀会が、和歌山市湊通丁北のアバローム紀の国で開かれ、約200人が参加した。

式典では、編集にあたった「紀州文化の会」の大江寛事務局長が「和歌山のいい所を多くの人に知ってもらおうと活動している。今回は『いいことも悪いことも歴史』と考え、恥ずかしい項目も入れた。和歌山ファンを増やしたい」とあいさつした。

「あがらの和歌山」は、「歴史てほんまにおもしゃいでぇ」「人間てほんまにおもしゃいでぇ」に続く第3弾。会員だけでなく教育者、政治家、会社員や歌手の古都清乃さんら計42人が、さまざまな「今日は和歌山の何の日?」を執筆した。発売開始から2週連続で、宮井平安堂(和歌山市)の売り上げベスト2位に入っている。

B5判、374ページ、定価2480円(税込み)。主要書店などで販売している。【嶋谷泰典】


朝刊・まいにち






Posted by ◎あがらの和歌山 at 00:02│Comments(0)
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