2009年07月30日

ラムネとおっちゃんのたからもの。


早いもので出版記念パーティから一ヶ月半が過ぎてしまった。

今日は、パーティ会場で皆さんとお約束をした次回作・「おっちゃんのたからもの」に取り掛かる為の下調べをした。
おっちゃんの家の6畳と4・5畳の部屋は宝の山だ。
「どんな切り口で昭和を語ろうか?」ワクワクする。
当メンバーの考え方と、ゲストの思いがピッタンコだったために打ち合わせは、「いとも簡単」なものであったが、間違いなくいい作品が出来ると確信した。でもあと10ケ月。
完成した時、おっちゃんが号泣する位のいいものを創りたい。

差し入れは「ラムネ」。
ラムネはペリーが黒船で浦賀に来航した時に伝えられレモネードがなまったものらしいが。



ラムネとおっちゃんのたからもの。


ラムネとおっちゃんのたからもの。


ラムネとおっちゃんのたからもの。


ラムネとおっちゃんのたからもの。


ラムネとおっちゃんのたからもの。


ラムネとおっちゃんのたからもの。


ラムネとおっちゃんのたからもの。


ラムネとおっちゃんのたからもの。


ラムネとおっちゃんのたからもの。


ラムネとおっちゃんのたからもの。








Posted by ◎あがらの和歌山 at 09:02│Comments(0)
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