2009年10月05日

551蓬莱


「あるとき・ないとき」でお馴染みの551の蓬莱(ほうらい)。

昭和20年大阪難波で「蓬莱食堂」を始めた時の売りはカレー。
その後、創業者が神戸中華街を訪れた時、故郷台湾の
豚饅頭をヒントに「豚まん」を売り出し、これが大ヒットとなる。

それでは、551の意味は何なのか?
正解は、電話番号である。
創業したときの電話番号が44-551-②で、
難しい社名よりも、551の方が馴染みやすいとので、
使い始めたとの事。

和歌山は、南海市駅高島屋一階に店舗があり、
全国では、一日14万個の売上げがあると言う。


551蓬莱





Posted by ◎あがらの和歌山 at 20:12│Comments(5)
この記事へのコメント
お誕生日おめでとうございます!!
これからも。パワー溢れる楽しい記事を期待しています。

551の豚まんのように、あがらの和歌山さんがいる時と、いない時では、
場の盛り上がりが違いますよね。
Posted by おっけちゃん at 2009年10月06日 09:25
おっけちゃん

おおきにです。
9日、楽しみにしています。一分間コメントよろしゅうに。
Posted by あがらの和歌山 at 2009年10月06日 09:38
こんにちわ
 本日 お誕生日゚*。★おめでとうございます★。*
 この一年も素敵な事が沢山ありますように。。。。。

 そうそう! 私も子供の頃はこれが父のお土産に
  なっていて楽しみに食べてました!!(*´ヮ`*)ノ
 
Posted by ヴィアンヴィアン at 2009年10月06日 12:18
ヴィアンちゃん

ありがと。
パーティでは、色々とお世話になりました。
来年に向かって頑張っていますので、また宜しくお願いしま~す
Posted by あがらの和歌山あがらの和歌山 at 2009年10月06日 12:51
ヴィアンちゃん

ありがと。
パーティでは、色々とお世話になりました。
来年に向かって頑張っていますので、また宜しくお願いしま~す
Posted by あがらの和歌山あがらの和歌山 at 2009年10月06日 12:51
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