2009年10月21日
なんてんや・南天屋
居酒屋と言うのか？、屋台と言うのか？
チョット風変わりなお店～～南天屋
入り口に３～４人掛の丸テーブルが一つ～これは屋外
店に入ると、これも３～４人掛けのカウンターが二本
突き当たりは、青空天井の５～６人座れる角テーブルがひとつ
その中央にビーチパラソルが立っていて、多分これは雨の日に
活躍するのだろう
店内のビーチパラソル
何と言ってもユニークなのは、お店の奥に入るとき、先客が座って居れば「ごめんなさいね」と言うと、お客さんが「どうぞどうぞ」と立ち上がってくれて、そのうしろを「すんませんねぇ」と言いながら、カニ歩きで入って行く。この雰囲気がたまらなくいい。知らない人でも直ぐ友達になれる。
もちろん、立ち上がって貰えないと奥には入れないのだが～。
カウンター席 ２本
お店の真西隣は、れっきとした２０人程度座れる店舗。この店舗と上記のユニークな店とはビーチパラソルのある場所で「くぐり戸」でつながっていて、カニ歩きが苦手な方は、ここを利用している。
やきとり・揚げ物・めはり・玉吸い、何でもある。
ユニークなマスターと美人ママ。いいコンビ
風変わりな店～～南天屋は旧・電車道、新通り３丁目
中華料理・喜楽の東隣り
おもしゃい くぐり戸
Posted by ◎あがらの和歌山 at 20:15│Comments(0)
